女を美化する男は絶対にモテない
働く女性を対象とした「彼氏や夫がいる人が浮気してしまう本当の理由」という調査結果が興味深かったので紹介したいと思います。
■彼氏や夫がいる人が「浮気」してしまう本当の理由
●第1位／「欲求に負けたから」……37.0％
○第2位／「パートナーに飽きてしまったから」……29.8％
●第3位／「そういう癖だから」……21.3％
○第4位／「ドキドキするスリルを味わいたいから」……16.2％
●第5位／「異性から強引にアプローチされたから」……14.9％
○第6位／「異常な寂しがり屋だから」……13.6％
●第6位／「自分勝手で、人のことを大切に考えていないから」……13.6％
○第8位／「好奇心に負けたから」……13.2％
●第9位／「パートナーと別れる勇気がなくずるずる付き合っていたから」……12.3％
○第10位／「自分のモテ力を確認したくなったから」……11.9％
1位が女性の本音を表した気がしますよね。
「欲求に負けたから」ということは性欲や承認欲求など、自分の欲に負けて浮気する人が一番多いということだし。
女性を美化している男って非常に多いんですよね。
無駄に美化しているといえばいいのかな。
「性欲は男だけのもの」
「女性が自分からエッチしたいって思うことはない」
「女性は好きになった相手とじゃなきゃ（付き合ってないと）エッチしない」
これ、ただの男の勝手な幻想です。妄想であり、思い込みなんですよね。
モテない男限定ですけど。
でもこの「女性を美化する男」って本当に多いんです。
AKB48などのアイドルに恋愛（セックス）スキャンダルがあるたびグループを脱退したり、クビになったりするのもこういった意味の分からない「女性過剰美化現象」からだと思います。
「処女信仰」と言い換えてもいいかもしれません。
このアンケート結果を見るまでもなく、女性にも（当然ですが）性欲はあります。
・食欲
・睡眠欲
・性欲
これらは人間の三大欲求といわれるもので、正常な人（特に若い世代）なら誰でもあるんですよね。
にも関わらず、女性を美化してる男はホント多いんです。
そして、そういった男は総じてモテません（まあ当然ですが）。
女性の言動を観察していれば、女性の方が男よりも「楽しむことに敏感で積極的」なことが分かります。
旅行やエステやお洒落なカフェ行ったり、そういったことに貪欲ですよね。
「楽しいこと、気持ちいいこと」に女性こそアクティブです。
「彼氏や夫がいる人が浮気してしまう本当の理由」の調査結果が正にそれを浮き彫りにさせてますよね。
女性は「妊娠のリスク」や「貞操観念」から性に消極的というのはモテなくなる間違った考えです。
僕の実体験を少しお話しすると、彼氏がいるのに肉体関係を許した女性はパッと思いつく限りでも８～１０人くらいいました。
遠距離だったり、彼氏が淡泊で退屈してたりするような子たちが多かったかな。
彼氏がいるって分かってる子でこの人数なんで、実際には彼氏いること黙って、とかもいると思うんで、浮気って女性は普通にするものなんですよね。
セフレいたり元カレと肉体関係だけ続いてたりの子も、全然珍しくもないですし。
浮気経験のある女性の6割は罪悪感がない、という調査結果もあるので、そういうことを分かってる男はモテるんですよ。
男性は8割が罪悪感アリって結果だったりするんで、男の方が案外純粋なんですね（笑）
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常に男は女から5 段階評価で査定されている
女は男をいつも査定しています。
通勤・通学中も。
街をちょっと歩いているときも。仕事中も。いつでもどこでも、です。
「あっ、この人ステキ。」
「さっきの人カッコよかったな。」
「彼女（奥さん）いるのかな。」
会った瞬間、すれ違った瞬間、常に男を査定しているのが女です。
男もそうですよね。
男の場合はもっとストレートで単純です。
「抱けるか、抱けないか。」
「ヤリたいか。ヤリたくないか。」
某大物俳優のコトバで
「目の前の女を口説こうか口説くまいか、そういう感情がなくなった時点で男としては終わりだ。」
そう言っていたこの方は、常に女性問題で世間を騒がしている、生粋のモテ男でしたが、あながち間違っていないと思いませんか。
男女問わず、一歩外に出れば人は査定し、査定されると考えていいと思います。
そして、この査定には5段階での評価に分かれているんですね。
詳細は以下になります。
レベル5 : 好き・一目惚れ ⇒ 彼氏・恋人
レベル4 : 好感・興味 ⇒ SEX できる男
レベル3 : 普通・友達 ⇒ 友達ならいい男（恋愛対象の男）
レベル2 : 興味なし ⇒ 眼中にない
レベル1 : 嫌悪 ⇒ 二度と会いたくない・関わりたくない
レベル1はモテない、気持ち悪いと言われるレベルですね。
外見で異性を不快にさせる特徴があるといっていいかもしれません。
レベル2は歩いていて気にも留めない、景色の一つとして消化されている、というのもここに入るでしょう。
モテたいメンズはレベル3をまずは目指すべきだと思います。
自分に似合う適度にお洒落なヘアスタイル。爽やかで流行を押さえたファッション。面白いトーク。落ち着いた雰囲気。
そういったことは意識して身につけていけることなので、レベル3に入らない人は、単に努力不足といってもいいかもしれません。
無頓着という言葉がありますが、最低限の清潔感さえキープできていないのは、ただ不潔で気持ち悪いだけですからね。
体型もしかりです。
そして、レベル4もちょっとした心理学や「自分の魅せ方」を心得て身に付けていけば十分射程距離の範囲内です。
「話し方」や「話の聞き方」などを学べば、誰でも狙えるといっていいでしょう。
学生時代にはモテなかったけど、大人になってからモテはじめた、というメンズの多くはこのレベル4に入るのではないでしょうか。
大手企業に勤めていてもモテない人は全くモテませんからね。
レベル5は、イケメンや有名人、内面からの自信に満ち溢れた人などが入ります。
ここで注目は、「内面からの自信に満ち溢れた人」ですね。
内面からの自信は身につけようと思えば可能なものです。
大企業の社長やベンチャーの起業家の中には、公の場でスピーチをする機会が増えてくるため、専門家に学びに行く「あるスキル」があるんです。
それは、「演技レッスン」なんです。
株主の前や、これから共に仕事をしていくビジネスパートナーの前で、弱気でモジモジしている様は見せるわけにはいきません。
いくらアガリ症で人まで話すのが苦手でも、必ず本人が出て「堂々と自信満々」に自社についてアピールする必要がありますよね。
そのため、演技レッスンを学びに行き、「自身に満ち溢れて常に余裕がある経営者」である演技を習得するんですね。
海外のエグゼクティブではかなり浸透している「成功者としてのオーラの身につけ方」なので、頭の片隅にでも覚えておくといいかもしれません。
モテ女 紗栄子に学ぶ、媚びない技術
資産２０００億円の男、スタートトゥデイの前澤友作社長との熱愛が噂された紗栄子さんへの嫉妬やバッシングが止む気配をみせません。
そんなに他人の恋愛に興味があるのか、不思議で仕方ないんですが、今日はその渦中の紗栄子さんの恋愛スキルについて書いていきたいと思います。
「２児のシングルマザーのくせ、なんでそんなモテんのよ！！」という嫉妬という名の罵声がネット中に吹き荒れているみたいですね。
でもね、よく考えてみてください。理由もなくモテる人なんて男女問わずいるわけではないんですよ。
こういう熱愛ニュースがでて、自分が気に入らない女性タレントであれば、むしろアナタにとってチャンスなんです。
「モテる理由が分からない」ということは「学べるチャンス」でもあるんだから。
そして、この紗栄子さんについてですが、少し情報を集めただけでもモテる理由がわかってきました。
特に、各界の著名人や成功者にモテる理由が、です。
まず、紗栄子さんが過去に噂になったお相手を振り返ってみましょう。
紗栄子/メンズリスト
・ダルビッシュ有（現役大リーガー）
・武豊（日本トップの競馬騎手）
・香川真司（サッカー日本代表）
・大沢伸一（音楽プロデューサー）
・前澤友作（資産2000億円の実業家）
確かにこりゃすげぇや(笑)
と笑ってる場合じゃありませんね。
名だたる大物が彼女と噂になっています。
そんな紗栄子さんに、「金持ち好き」「銭ゲバ」などといった批判があるそうですが、これはちょっと的外れな意見だなと思うんですね。
ダルビッシュ有選手との離婚騒動の際に、慰謝料の件で揉めたとされ、それ以降このようなバッシングが相次いだのだと思いますが、紗栄子さんは現在そんじゃそこらのIT企業の社長連中が裸足で逃げ出すほどに稼いでいらっしゃいます。
紗栄子/収入源
実は紗栄子さんは大手ブランドの洋服やアクセサリー、大手化粧品メーカーの美容商材などのプロデュースやアドバイザーを手掛けており、計５０品ほどの商品に関わっているんですね。
有名どころだと、国内トップブランドであるサマンサ ティアラで紗栄子さんプロデュースの商品があったり、日本の女性向け下着通信販売のトップ企業であるピーチジョンでもモデル兼アドバイザーなど多岐に渡り活躍しています。
ようは、世間で言われているような「他の男の財布」目当てで寄っていかなくても自分で相当な年収を稼げているんですよね。
「金持ち好き」「銭ゲバ」と喚き散らしてる女性たちは、残念ながらここまでの経済力はないと思いますし、だからこそ「金目当て」という安易な発想に結びついたんだろうなと。
紗栄子/モテる秘訣
そして、何より紗栄子さんがモテる秘訣は
「権力や地位のある人に媚びずに、真正面に物事をズバズバと言えるからではないか」と指摘する声が圧倒的に多いんですね。
これ、非常に重要なモテる女特有の能力なんです。
相手が有名人であろうが、大金持ちであろうがセレブであろうと、臆することなくズバズバと物を言う。
そうすることで「おっ、この女、他の媚びてくるやつとは違うな」と大物になればなるほど興味を惹かれるんです。
偉くなればなるほど、普段誰からも注意されることもなく、ましてや意見されたり叱られたりなんてされませんからね。
銀座で政治家や財界の著名人が足しげく通うクラブなどは、必ずといっていいほど、ズバズバと遠慮なくものを言うママがお店にいます。
日ごろオベンチャラばかり言う、イエスマンに囲まれているお偉いさんほど、こういう「ハッキリと的確なことを言う相手」に飢えているからなんです。
アナタが高収入の経営者や著名人と接した時に、ハッキリと自分の意見を言ったり、媚びずにいつもの自分のまま接することができますか？
嫌いな有名人の熱愛発覚の時こそ、アナタにとってはチャンスなんです。
なぜなら、自分にはないものが見つかるから。
「わからない」と思う時こそ新しい何かに出会えるキッカケに変えましょう。
そうすれば、きっと素敵な恋愛にたどり着けるはずです。
たった3日で、自分史上最強にモテる男になる
モテるためには外見を磨かなければいけません。
「人は見た目が９割」は世の中の現実を表している言葉であり、科学的にも解明されていることなので、「男は中身だ！」と負け犬の遠吠えをしている暇はないんです。
そして、見た目とは持って生まれた容姿のことだけを指しているわけではないんです。
「雰囲気イケメン」というモテの代名詞があるように、自分でプロデュースすることが可能なんです。
努力すれば変えられるのも、外見を早急に磨かなければいけない理由の一つです。
「服装」「髪形」「仕草」この３つをセルフプロデュースすれば、あなたは「たった３日」で自分史上最強にモテる男になれます。
具体的にどうすればいいのか？
まずは、服装からいきましょう。
「服装とか、なにを着ていいかわかりません...」
「お洒落のセンスないんで...」
そう嘆く男性は多いですが、自分で最初から服を選ぶ必要もないんです。
お洒落な服を着ていれば、そういったアンテナを立てていれば、自然とファッションセンスは磨かれていくものです。
でもまず自分自身にファッションセンスがない、とアナタにとっておきのアドバイスがあります。
それは、「ショップに行きマネキンに着せられたコーディネートをそのまま買う」です。
これはテレビや雑誌でファッションアドバイスをしているプロの方々も推奨している、最速でお洒落になれる方法としても有名なんです。
ショップに飾られたマネキンの服装は、そのショップの看板なんですね。「ここはこんなにお洒落でスタイリッシュな服があるんですよ」と一番そのショップのセンスが問われているポイントなんです。
そのショップの中でも、一番ファッションセンスの良い店員さんに任され、選び抜かれたコーディネートがマネキンには着せられているんです。
ここを真似しない手はありません。そのまま一式買えば、その日からお洒落なメンズの仲間入りを果たすことができます。
どのショップに行けばいいのか？
特にオススメのショップは、SHIPS、DIESEL、ZARAなどですかね。
いわゆる「キレイ目なセレカジ（セレブカジュアルの略です）」の定番ブランドですし、BEAMSなどと違い、あまり奇抜な格好をした店員さんもいないので、無難にかっこよくお洒落を楽しめる大人のショップでもあるので。
１つ問題があるとすれば、SHIPS、DIESEL、ZARAで上から下までを揃えようとすると、秋・冬などは3万円～6万円以上になる可能性が高いんですね（それだけ物は良いんですが）。
そんな予算が厳しいアナタには、RAGEBLUE、coeなどが良いかもしれません。そこにG.UとWEGO、なども加えるとリーズナブルにお洒落が楽しめます。
G.UやWEGOは一式揃えても2万円いくこともないので、予算が少ない人にはそちらでもいいかもしれません。
「もっと大人っぽい恰好の方がいいかも..」
など、マネキンのコーディネートの服を買う際に思ったら、素直に店員さんに
「もう少し大人っぽい感じにしたいんですが」など遠慮なく言ってみましょう。
基本的に、ショップで働いている店員さんは自分のセンスに自信がある人ですし、人にアドバイスをすることが好きな性格が多いので、丁寧な口調を心がけて声を掛けてみましょう。
「髪形」「仕草」については、またの機会にしたいと思いますので、本日はここまで。
それではまたお会いしましょう。
とにかくモテたきゃ外見を磨け
「男は外見ではない、中身だ」
このセリフ、 よく耳にしますよね。
でもね、これ
「嘘ですから！！！！」
結局のところ、モテる・モテないって外見で全て決まるんです。
10年前にベストセラーとなった
「人は見た目が9割」という本のタイトルにもあうように、見た目（外見）がもたらす影響力は強力なんですね。
心理学者のアルバート・メラビアンという学者を知っていますか？
メラビアンの法則という有名な概念を提唱した方なのですが、コミュニケーション理論に関して、このアルバート・メラビアンが様々な実験を行い、発見をしたのが「人は見た目が9割」だということなんです。
人は誰かと接したときに、視覚からの情報が5割以上を占め、次に口調（声質や高低も含む）などの聴覚情報が4割を占め、話の内容や中身はわずか7％だという衝撃的な実験結果が出ています。
話の内容や中身はたった1割以下しか意識していないということになります。
しかし、この「外見」というのは生まれもった容姿のことだけではないんですね。
服装、髪形、仕草なども含めたトータルでのイメージでもあるんです。
「雰囲気イケメン」って聞いたことあるかと思いますが、その「雰囲気イケメン」こそが、その服装と髪形と仕草を含めたトータルイメージを上手くセルフプロデュースできている人のことなんです。
そしてこの服装と髪形と仕草については、磨こうと思えばいくらでも磨けます。
これらのことについてはまた書いていきたいと思います。
国が変われば文化が変わり、文化が変われば価値観や常識も一変する
少し前に、カッコイイ大人女子代表である女優の夏木マリさんが、婚姻届を出さない事実婚を「フランス婚」と呼んだことが話題になりました。
夫婦としての籍は入れず、結婚はしないまま共同生活を送っているフランス人カップルが相当数いるとのこと。
フランスで２００８年に生まれた子どものうち、なんと５２％、半分以上が婚外子 ちなみに日本では２％ほど。
(婚外子＝法律で結婚と認められていない男女から生まれた子供)
上のようなデータが出ているほどなので、フランスではかなり一般的な生き方の一つとして認識され、選択肢の一つとしてあることが分かります。
日本でも実業家の堀江貴文さんや映画監督の紀里谷和明さん、日本最大のファッション通販サイト・ZOZOTOWN創業者の前澤友作さんなどが、結婚という形に縛られることに懐疑的な姿勢や発言をされています。
ZOZOTOWNの前澤友作さんはモデルの紗栄子さんと交際のニュースがあった際に、3人の婚外子がいることも報道されていましたよね。
日本ではまだまだ風当たりが強そうですが、今後の少子化対策の一環として真剣に検討するべきという声も一部にあるそうなので、10年・20年のスパンで見た時には今の状況から少しは改善され、フランス婚のような新たな愛の形も生まれてくるんでしょうか。
国が変われば文化が変わり、文化が変われば価値観や常識も一変することが学べる資料やページをご紹介しておきます。
気が向いたときにでも是非。
↓ ↓
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/23902/02390207.pdf
パックス(PACS)制度
フランスの結婚観
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~konokatu/kato(11-1-28)
たった1分で、あなたもカリスマになれる
カリスマ
超人間的・非日常的な、資質・能力。英雄・預言者・教祖などに見られる、民衆をひきつけ心酔させる力。 「―シェフ」 ▷ ギリシア charisma
カリスマとは、常に人々の興味をかきたて、議論を巻き起こし、注目を一身に浴びる存在のことですね。
2000年代では、スティーブ・ジョブズが象徴的な存在かもしれません。
新製品を出すたびに行われた、歴史的なプレゼンはもはや伝説にもなっています。
彼は生まれつき、あれだけの卓越した人を惹きつける話法を身につけていたのでしょうか。
答えはNOです。
実は、初期のアップルのプレゼンやスピーチでは、たどたどしく自信なさげに、実にぎこちなく喋るジョブス氏の映像も残っているんです。
あの現代を代表するカリスマであるスティーブ・ジョブズでさえも、カリスマ性は後天的に身につけていたんですね。
この俗にいう、カリスマ性というのは持って生まれた才能と思われがちですが、そうではないことが近年、科学的にも証明されてきています。
あなたが姿を見せると同時に、部屋にいる人々が気付き、あなたが何を言うのかと聞きたがり、あなたの関心を引こうと必死になる。
あなたがそんな人物になれば、人生が変わるとは思いませんか？
異性からモテるという次元の話ではなく、人生が劇的に変わることは間違いありません。
今日のタイトルである「たった1分で、あなたもカリスマになれる 」ですが、とても簡単に、そして誰にでもこの記事を見た直後から始めることができる「人を惹きつける話法・カリスマになれるスキル」をご紹介します。
スタンフォード大学、イェール大学、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、国連などで講演を続けてきたカリスマとリーダーシップの権威である、オリビア・フォックス・カバンが最も簡単に会話の中でカリスマ性を高める３つのスキルを説いています。
1. 文章の終わりでイントネーションを低くする
2. うなずく頻度を遅くして、頻度を減らす
3. 話す前に２秒の間をおく
この３つのスキル、今からでもできるものばかりだと思いませんか？
意識をし、行動に移すだけで驚くほど効果の出るものばかりです。
たった1分で、あなたもカリスマになれる 。
まずはこの３つのスキルを是非試してみてください。
周囲の人達のあなたを見る目が変わってきますから。
