既存顧客へのアプローチ<本当に君は出会いがゼロなのか？>

モテたい。モテていきたい。

モテ期なんて来たことがない。

そう嘆く男たちの声を何百と聞いてきました。

「マジで出会いなさすぎだわ～」

「女に縁がなさすぎて風俗以外でエッチできないし」

「素人童貞なんで、普通の女の子とエッチしてみたい」

これらを解決できる策はないのか。

まず素人童貞であるなら

「早急に童貞を卒業できる最短コース」を探す必要がありますよね。

「出会いがない」

「素人童貞（完全な童貞を含む）」

これらを解決するために、一つ提案があります。

それが、今回のテーマにもしている、

「既存顧客へのアプローチ」です。

既存顧客というと、堅苦しいビジネス用語のイメージがあるかもしれません。

ここでいう、恋愛においての既存顧客とは、

「すでにアナタがもっている人脈」のことです。

ざっと挙げてみましょう。

小学校・中学校・高校・大学の同級生。

その他、先輩・後輩なども含めた地元の友人。

過去のバイト先。

現在の職場。

簡単に言えば、

今までに知り合い連絡先を知っている、すべての友人や知人のことです。

その友人や知人、

過去のバイト先や職場で仲良くなり連絡先を知っている人たちに

「今自分には彼女がいなくて出会いもないので誰か紹介をしてくれないか」、と頼んでみる。

彼女がいなくて探している。

出会いを欲している。

こういった空気を出していくことが大切なんですね。

もし、その時に誰も紹介をしてもらえなかったとしても、

その都度「いい人いませんか？」アプローチをしておけば

ふとした瞬間に「あっ、そういえば○○が彼女いないって言ってたな」

と思いだし、アナタに連絡をくれるかもしれません。

『友人や知人、過去に知り合った一人一人にかっこつけず紹介してくれないか』

とアプローチしてみる。

出会いがない、と嘆く前にできること。

まずは試してみてください。